○小川委員 小川淳也です。 まず、今朝になって、急転直下、方針を転換したことは、随分みっともないし、不適切だと思いますが、その点、いかがですか。
同日 小委員小川淳也君令和二年十一月十九日委員辞任につき、その補欠として小川淳也君が委員長の指名で小委員に選任された。 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 令和三年度国立国会図書館歳出予算要求の件 ――――◇―――――
福田 達夫君 小川 淳也君 青柳陽一郎君 佐藤 英道君 ………………………………… 議院運営委員 塩川 鉄也君 議院運営委員 遠藤 敬君 議院運営委員 浅野 哲君 事務総長 岡田 憲治君 庶務部長 小林 英樹君 ――――――――――――― 一月六日 小委員小川淳也君令和二年十一月十九日委員辞任
○小川委員 小川淳也です。 主たる通告者は官房長官でございますが、今は記者会見で外されているようですので、お戻りになるまで副長官の御答弁をお願いしたいと思います。 まず、ちょっと冷静に事実関係を確認させてください。 一昨日、総理事務所は、ANAホテルの営業の方に、今般のさまざまな一連のやりとりについて確認をされたということでございました。
○小川委員 小川淳也です。 質問に入りたいと思いますが、先ほどちょっと、岡島委員の指摘に対して場内から盛んにやじが飛んでいましたが、非常に残念です。きのうまでの委員会のやりとりなどを見れば、これは我々野党議員だけではありません、国民がこの事態をどう受けとめているか、そのことを率直に尋ねた岡島委員に対して、政府・与党の受けとめの甘さを露呈するかのようなやじでありまして、大変残念であります。
○小川委員 小川淳也です。 まず、公文書の偽造についてお聞きいたします。 大臣には複数質問が飛んでいますので、この際、会長、少し所感を聞かせてください。 本来、日本放送協会を指導監督する立場にあった政権内部において大規模に公文書が書きかえられているという事実が明らかになっています。みずからも公共企業体のトップでいらっしゃる。
○小川委員 小川淳也です。 それでは、午前中に引き続いて、まずは配偶者控除の点について追加でお尋ねをいたします。 重ねてになりますが、安倍総理大臣はことし、今国会の冒頭の施政方針演説で、「百三万円の壁を打ち破ります。」と大変強い表現で決意を表明されたわけですが、しかし、結果としてでき上がった百五十万円という拡充は非常に妥協的で中途半端だということを午前中御指摘しました。
○小川委員 小川淳也です。 委員長、わずか三十五分しかない質疑時間を三十分と五分に分けられるというのは、審議の充実にとって甚だ支障があります。極めて遺憾であります。 そのことを申し上げた上でお尋ねをいたしますが、あっせん行為が極めて組織的で悪質だということは、午前中の質疑で明らかにしたとおりであります。極めて重要な記述が文科省から民進党会議への回答書の中にあります。
○小川委員 小川淳也でございます。 総理初め閣僚の皆様、本当にお疲れさまでございます。特にここ数日、総理におかれましては大変な苦悩、苦心の中におられると存じます。 特に外交、安全保障関連をお尋ねいたしますが、事態は進行中であり、なおかつ切迫をしている、さまざま私どもとしても踏まえるべき状況がございます。